<HTML
><HEAD
><TITLE
>カスタム設定</TITLE
><META
NAME="GENERATOR"
CONTENT="Modular DocBook HTML Stylesheet Version 1.59"><LINK
REL="HOME"
TITLE="ヘルプ画面のインストール"
HREF="book.html"><LINK
REL="UP"
HREF="s1-help-screens-lang.html"><LINK
REL="PREVIOUS"
TITLE="X の設定"
HREF="s1-help-screens-xconf.html"><LINK
REL="NEXT"
TITLE=" インストールの準備ができました"
HREF="s1-help-screens-aboutinstall.html"></HEAD
><BODY
CLASS="SECT1"
BGCOLOR="#FFFFFF"
TEXT="#000000"
LINK="#0000FF"
VLINK="#840084"
ALINK="#0000FF"
><DIV
CLASS="SECT1"
><H3><B
CLASS="SECT1"
><A
NAME="S1-HELP-SCREENS-XCUSTOM"
>カスタム設定</A
></B></H3
><P
>X 設定に合わせて正しい色数と解像度を選択します。<B
CLASS="GUIBUTTON"
>[この設定をテストする]</B
> をクリックしてこの設定を試してみてください。テスト中に表示された画面が気に入らない場合は <B
CLASS="GUIBUTTON"
>[いいえ]</B
> をクリックして別の解像度を選択してください。 </P
><P
>GNOME と KDE の両方をインストールした場合はどちらをデフォルトのデスクトップ環境として使用するか選択できます。一方だけをインストールした場合はデフォルトのデスクトップとして GNOME または KDE のどちらかが表示されます。 </P
><P
>Red Hat Linux のインストール後にシステムをグラフィック環境またはテキスト環境で起動するように選択することもできます。特に必要がない限りはグラフィック環境 (Windows 環境と似ています) で起動することをお勧めします。テキスト環境で起動するとコマンドプロンプトが表示されます (DOS 環境と似ています)。 </P
></DIV
></BODY
></HTML
>